生命保険の歴史 | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

生命保険の歴史

生命保険の歴史と時代背景

イタリアで生まれた生命保険

保険はイタリアで1400年代に「海上保険」として誕生し、その後、17世紀イギリスでセントポール寺院の牧師たちが葬式代をまかなうために、お互いに積立を始めた「香典前払い保険」「香典前払い組合」が始まりました。

日本での生命保険の歴史とセールスレディの誕生

日本では、福沢諭吉が1868年にこの制度を初めて紹介し、1881年に現存最古の保険会社として明治生命保険会社が開業(ちなみに日本最古は日東保生会社で1880年開業、その後倒産)しました。

戦後、保険会社が女性を営業職員として雇用することが増え、戦争未亡人の働き口としてもマンパワーが豊富だったことから各社がこぞってこの制度を採用するようになり、現在の「セールスレディ」誕生となりました。
大手国内生命保険会社のセールスレディは全国で約3万人とも言われ、「保険に入るきっかけはセールスレディから」が当たり前のようになりました。

多様化する生命保険とFPの必要性

バブル崩壊後の金融自由化の流れを汲み、保険会社とその商品が爆発的に増え、それらを販売する直販部門(営業マン部隊)を中心に、インターネット販売や代理店販売と販売チャネルも増えたことから、保険だけではなく幅広い知識を持つファイナンシャルプランナー(FP)の需要も増えてきています。

FPは保険の知識だけではなく、住宅ローンや税金、金融商品などの知識を幅広く持っています。保険の見直し相談の際には、これらの知識を総動員して相談に乗ってくれますので、家計の節約も期待が出来ます。

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