保険会社と保険代理店の違い – 保険代理店ってなに?

保険会社が保険業を営む組織なのに対して、保険代理店は保険会社から委託されて保険募集をして販売をします。

保険会社の営業職員は自社の保険商品しか原則取り扱いが出来ませんが、保険代理店は委託する保険会社の数に応じて取り扱う保険商品が増えます(乗合代理店)。
ただし、特定の保険会社の商品しか扱う事の出来ない「1社専属」の保険代理店もあります。

私たちが保険加入や見直しを検討する際には、複数の保険会社を扱う乗合代理店に相談すると、検討する選択肢が拡がりますので魅力的です。

保険代理店のメリット

保険代理店のメリットには次のような点があります。

  • 様々な保険を一括管理してくれる
  • 生命保険だけでなく、自動車保険や火災保険、旅行保険など多岐に渡って「一つの窓口」で一括管理、アフターフォローしてくれます。

  • 複数の保険会社の商品を提供してくれる
  • 生命保険なら○○生命、医療保険なら▲▲生命、などと適材適所の保険商品を人それぞれの状況に応じて案内してくれます。

  • 様々な保険商品、周辺知識に精通している
  • 取り扱う保険会社の商品や会社の情報に敏感で、提供出来る情報が新鮮で多岐に渡ることが多いのが特徴です。 また、保険だけでなく不動産や税金などの周辺知識対しても精通している人も多くいます。

保険代理店のデメリット

保険代理店にもデメリットはあります。 しっかりと確認しておきましょう。

  • 保険代理店を選ぶことが難しい
  • 保険代理店は個人・法人を合わせて約10万店存在します(平成24年)。 その中の募集人と言われる人は約100万人とも言われています。 その中から自分に合った保険代理店、募集人をどう選ぶのかで保険のプランニングも変わります。 1回で信頼出来る保険代理店と出会いたいですね。

  • ネット系の保険に比べて保険料が高い
  • 保険料の安いネット系の保険に比べると、「定価」で保険を販売していますので保険料は高く見えてしまいます。 多くの選択肢、安心したアフターフォローを期待する分、どうしても保険料は高くなってしまいます。

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