夫婦・家族の生命保険 ~保険の見直しのタイミング

保険見直しのタイミングがいちばん多いのがこの時期

生命保険に新しく加入したり、見直しを考えたりする一番のタイミングは、結婚と妊娠・出産のときでしょう。気ままな独身生活から結婚をして夫婦となり、子供が出来ればさらに夫の責任は増えます。責任とは「責任感」という漠然としたものではなく、経済的な(お金の)責任の事を言います。

  • 万一の際に残された家族の生活費
  • 子供の養育費、教育費
  • 家賃や住宅ローン

これらの経済的な責任が一気に大黒柱である夫の両肩に乗ってきます。
独身時代にかけていた生命保険も、家族が増えたことによりライフプランが変わり、必要保障額も増えていきます。 この時期に生命保険を見直すことによって、経済的な責任を具体的に把握し、適正な生命保険を選ぶことが出来ます。

具体的には、掛け捨てで割安な収入保障保険を上手に活用する事で適切な保険のプランニングをする事が出来ます。 タバコを吸わない人や健康な人に有利な保険料の割引もありますので、自分はどの割引が使えるのかを確認してみましょう。 そして、適正な生命保険を選べたならば無駄な保険料を省く事も可能となります。 そうすれば、未来に向かって貯蓄をするなど前向きな行動が取りやすくなります。 住宅購入や車の買換えなど、目標が近付く手助けになるかもしれませんね。

意外と忘れがちな妻の死亡保障

子供のいる妻の死亡保障は必要ないと考える人もいますが、結論から言うと必要です。
なぜ子供のいる妻にも死亡保障が必要かと言うと、特にまだ子供が小さい時に夫ではなく妻が先に亡くなってしまうと、現在の制度では遺族年金は夫は受け取る事が出来ません。 遺族年金は子供のいる夫が亡くなった場合のみの支給ですので、妻が亡くなってもシングルファーザーとなった父は受け取ることが出来ないのです。

もし妻が亡くなった時に子供がまだ小さく育児が必要な場合、父が働いている時間帯は誰かに子供を預ける必要があります。 幼稚園や保育園に入れる事が出来ても、子供の面倒を見てくれる時間は決まっていますので必然的に残業を減らしたり、フレックス制に替えたりと就業時間が少なくなり収入が減少していきます。

厚生労働省が2006年に一人親家庭に実施した調査では、困っている事として「家計」と答えた父子家庭は2003年度の31%から40%と増えています。 そして金銭的な悩みと同様に体力的な問題も不安視してきることがわかっています。 妻が亡くなった際に、父が保険金を受け取ることが出来たらベビーシッターを雇うことが出来るかもしれません。 そうすれば仕事も以前と同じように続ける事が出来、収入も減る事は少なくなるでしょう。 子供にも我慢させずに最低限の生活を送らせることが出来るかもしれません。

実際にここで利用する保険は収入保障保険がお勧めです。 女性の保険金額は月額5万円から10万円程で月々の保険料は約900円程度と割安です。 夫、妻どちらが欠けてもツライものがありますが、万が一の時には残された家族の生活が変わらないようにベストな選択をして困難を乗り切れるような保険にしておきましょう。

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