セカンドライフ(老後)の保険の選び方

何歳からを「老後」と言うのか?

ある調査の結果では、公的年金や退職金を使うようになった年齢と答える割合が多いようです。具体的には64歳~70歳くらいだそうです。そして、その老後はいつまで続くのかというと、例えば「平均寿命」だと、男性79.64歳、女性86.39歳(平成22年簡易生命表より)となっています。

みなさんご存じの通り、日本は世界有数の長寿大国と言われています。ちなみに、平均寿命とは0歳の人の平均余命を言います。

健康寿命

平均寿命とは別に、2000年にWHO(世界保健機構)が「健康寿命」を提唱してから、寿命を延ばすかだけではなく、いかに健康に生活できる期間を延ばすかに関心が高まっています。

大病に備える

では、楽しいセカンドライフを迎えるにあたって生命保険はどのように考えたらよいのでしょうか。まず考えなければいけないのは、健康についてです。人間は誰しも年齢を重ねればそれだけ身体に「ガタ」はきてしまいます。

  • 高血圧
  • 肝機能障害
  • 糖尿病
  • 関節痛、腰痛など
  • その他、生活習慣病など

がん、脳血管疾患、心臓疾患などの発生リスクも高くなってきます。
それらを保障する入院保険やガン保険、三大疾病保険などはしっかりカバーされていますか?定年と同時に保険が切れるようなプランにご加入ではないですか?

年金生活に備える

バブル崩壊後、リーマンショックも重なり、定年時に退職金が支払われないと言うケースも実際に耳にします。なんとか確保できた退職金、そして頼る事になる公的年金。これらを生活の中心にして暮らしていく事になります。定年を迎えるときに最初に考える事、それは「退職金の使い道」です。

  • 「家のリフォームに使うか・・・」
  • 「子供の結婚資金の足しにするか・・・」
  • 「車を新調するか・・」
  • 「孫のためにとっておくか・・・」

などなど
一番多い使い道は、「貯蓄」です。

そりゃそうですよね。何が起こるかわからないこんな世の中、大事に取っておきたいですよね。そして、「どうせ貯蓄するなら・・・」と、金融機関の上手い説明に乗ってしまい、投資信託などに投資した結果、せっかくのセカンドライフ資金が減ってしまったなんて話しもありますから注意が必要です。

なるべくリスクの低い商品を選ぶ

退職金を運用するのであれば、リスクの低い金融商品を選びましょう。
自分たちの楽しく充実したセカンドライフを実現させるための大切なお金です。お金を殖やす事も大切ですが、リスクを取り過ぎて減らしてしまう事を避けなければなりません。元本保証のない金融商品への投資は全体の30%以下と少ない割合で行いましょう。そしてリスクの比較的少ない一時払い個人年金(日本円、外貨建て)や一時払い終身保険などで運用し、残りを流動性の高い(すぐに引き出せて使う事の出来る)普通預金などに充ててセカンドライフ資金として運用する事をお勧めします。

こんなときにも相談に乗ってくれるのが、ファイナンシャル・プランナー(FP)です。
セカンドライフはどんな生活をするのか、セカンドライフを楽しむ2人の趣味はなんなのか、それにはどれだけお金が必要なのか、心配事はあるか、どんな金融商品で運用したら良いのか、色々な状況に合わせてアドバイスをしてくれます。

是非、一度あなたのセカンドライフの夢を相談してみてください。

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