社会人になったら保険も自己責任? – 独身社会人の生命保険 | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

社会人になったら保険も自己責任? – 独身社会人の生命保険

就職おめでとうございます!

大卒が引く手あまたの時代もありました。新入社員には海外旅行がプレゼントされた時代もありました。しかし、そんな時代も終わり、一流大学を卒業してもなかなか就職ができないような厳しい時代となりました。

そんな社会人には、どんな保険が必要でしょうか。考えられるポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

大学生だったときとの生活環境の劇的変化

どちらかと言うと、ゆったりとした時間を過ごした大学時代。社会人になると、取引先からの急な呼び出しやサービス残業と、朝早く夜遅い生活に加え、休日出勤などと、今までとは違った時間の使い方に最初は面食らう人も多いと思います。

“5月病”なんて言葉もありますから、まずは最初の3ヶ月を乗り切る事が必要かもしれませんね。

結婚準備の独身時代

社会人になって、お給料も入ってきて、買い物も自由にできるようになります。だからと言って、貯金もなにもしないなんてことは避けなくてはいけません。未来のお嫁さん、旦那さんとの幸せな結婚のため、結婚資金も貯めていかないといけませんね。

特に男性は、「結婚費用もないなんて・・・」と思われてしまっては勿体ないですよね。その辺は学生時代と違って、女性はシビアに見てくるでしょう。なんてったって、一生の問題ですから。

体力に自信があった学生時代、気持ちはそのままでも身体は徐々に衰えていきます。そして、仕事のストレスは身体を少しずつ蝕んでいきます。

大切なのは、適度な運動と万一の際の備えです。適度な運動は身体も心も元気にしてくれます。飲み会やコンパ、お付き合いの影響で毎年の健康診断の時期が憂鬱になる前に、日頃から少しずつ適度な運動を心がけましょう。

社会人の生命保険の選び方

そして、万一の備えとして最適なのは、やはり生命保険です。

結婚や新車の購入など、目標の時期が決まっているのであれば、そこに向けてコツコツとお金を貯めていけるでしょう。ですが、病気やケガはそうはいきません。

自分が思ってもみないところで、急に目の前に災いは現れます。

  • 社用車で営業中に交通事故に巻き込まれる
  • 社内行事のレクリエーション中に骨折
  • 通勤途中に自転車と衝突
  • 健康診断で病気の兆候を指摘をされ、即入院

このような事態に巻き込まれた時、まとまったお金が急に必要になることがあります。このような緊急事態を脱するだけのお金の余裕がありますか?貯金が出来ているでしょうか?

そんなとき、しっかりとあなたを守ってくれるのが生命保険なんです。しかし、注意も必要です。保険は「どれでもいい」わけではありません

なんとなく、会社に来ている保険のセールスレディの言われるがままに入ったり

なんとなく、インターネットで安かったから入ってみたり

これでは、本当に必要なときにしっかりと必要なお金を受け取ることが出来なかったり、満足する結果が得られない場合があります。

どんな時にどれくらいの保障があるのか、知っておく事が大切です。勿論、いつも常に覚えておく必要はありません。たまに保障内容を確認したり、すぐに確認出来るように保険証券をわかりやすい所に保管しておく事が大切です。

⇒ ネット系の保険の注意点はコチラ
⇒ セールスレディの“いいなり”にならないために読んでおこう!

今は生命保険も、ファイナンシャル・プランナー(FP)から加入する時代です。FPは、複数の生命保険会社の知識を持ち、あなたに最適なプランを選んでくれるでしょう。

ただし、新社会人のみなさんは仕事に慣れてきたら検討するくらいの余裕があってもいいでしょう。 働き盛りの時を迎える、日本を支える大事な世代のみなさん、生命保険でしっかりと様々なリスクを回避して、楽しい社会人生活を送ってくださいね。

保障は医療など必要最低限を用意

では、どのような保険に加入すれば良いのでしょうか。

基本的には病気やケガで入院や手術をした時の最低限の保障と、整理資金(葬儀代など)があれば問題ありません。会社員であれば高額療養費や健康保険の傷病手当金などの公的保障、会社の見舞金制度などの(会社に確認をしましょう)福利厚生制度もありますから必要以上の保険は必要ありません。

入院日額10,000円の医療保険でも、年齢がまだまだ若い20代ですので、月々3,000円から5,000円程で加入が出来るでしょう。月々約100円程度で付加出来る先進医療特約もお勧めです。

健康保険の適用外である先進医療は、がんなどの治療で使われる事が増えてきた治療で、医療費は全額自己負担(多いもので300万円にもなります)ですので、もしもの時にもこの特約があれば安心です。

予算に余裕のある女性であれば、20代から女性特有のがんの発症も増えてきますのでがん保険も検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、先のトピックス(医療保険では女性疾病保障は保障されない?)でも触れていますが、がん保険に加入していなくても医療保険に加入していれば、がんの入院と手術の給付金は受け取れますので予算と相談して決めていきましょう。

予算に余裕があれば終身保険や個人年金を

もし予算に余裕がある場合には、終身保険や養老保険、個人年金を検討してみましょう。

これらの保険は、長期間保険料を積み立てることによって、将来まとまった金額を効率良く貯める事が出来ます。しかし、長期間続ける事でメリットが出る保険ですので、途中で解約をしたり減額をしたりすると思ったようなパフォーマンスが得られない場合もありますので、加入の前には長期間に渡って続けられる金額に設定することが大切になります(終身保険の隠れたリスクとは?)。

予算と相談をしながら、これらの保険を上手く活用する事で将来の年金不安に少しでも備えることが出来たらいいですね。

実は大切な名義変更の際の注意点(新社会人編)

社会人になって生命保険を考えるときに、両親がそれまでに生命保険をかけてくれている場合があります。保険料も払ってくれて、有難いことですよね。

そして、いざ自分が社会人として自立をしたら、その生命保険も両親から引き継ぐことができます。契約者の「名義変更」というかたちがこれにあたります。自分の保険は自分で管理(支払)する、ということです。

  1. 保険会社に電話をして(契約者である両親のどちらか)、名義変更書類を取り寄せます。
  2. 必要事項を記入して、保険証券と一緒に同封
  3. 新しい自分の銀行口座の登録

これだけで、生命保険を引き継ぐことができます。ですが、ここで注意することがいくつかあります。

本当にその保険はまだ続いてる?

「あなたにはちゃんと保険がかかっているから」と言っていた母親の言葉には別の意味が隠されている場合があります。

例えば、それが学資保険で気付かないうちに保険が満期を迎えていた場合です。保険期間中はたしかに保障がありましたが、満期を迎えていれば保障はなくなっています。まだ続いているか確認をしておきましょう。

保障内容は大丈夫?

両親がかけていた保険は、あなたが小さいときに始めたもの。

当時良かれと思っていた内容でも、現在の主流の保険と照らし合わせると「古いタイプ」になっている可能性があります。いくら保険料が安くても、保障内容が古いままでは万一の際に満足する結果が伴わない可能性が出てきます。しっかりと確認をしておきましょうね。

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