保険に先進医療は必要なのか?

先進医療とは?

先進医療とは、厚生労働大臣によって定められた高度な医療技術を用いた治療法の事を言います(詳しくは、『厚生労働省 先進医療の概要について』をご覧ください)。

先進医療の技術料(治療費)は健康保険の適用外ですので、かかった費用は全額自己負担となります。また、厚生労働省のホームページに記載されている先進医療の一覧は定期的に変更がありますので、「昨年は先進医療と認定されていたものが今年は除外されている」と言う事もありますので注意が必要です。

先進医療は主にがん治療に活用される事が多く、その費用も数万円から300万円以上のものまで様々です。先日のニュースで、元プロ野球選手の角さんが前立腺がんを告白しましたが、その治療に先進医療のひとつである重粒子線治療を選んだと言う事でも話題になっています。

医療保険、がん保険に付ける事が出来る先進医療特約

先進医療の保障は「先進医療特約」として医療保険やがん保険に特約として付ける事が出来ます。保障内容は、厚生労働大臣の定めている先進医療を受けた場合の費用を保障すると言うもので、保険料は100円程と割安です。

ただし、医療保険に付いている先進医療特約が全ての先進医療を保障するのに対して、がん保険に付いている先進医療特約は、その保障範囲が「がんの治療のみ」となっていますので注意が必要です。

結論:先進医療特約は持っていて損はなし!

結論から言うと、先進医療特約は持っていたほうがいいでしょう。
30歳の人が80歳まで先進医療特約100円を支払い続けたとしても総額で6万円です。もしもがんになって重粒子線治療をした場合、約300万円の保険金が支払われます。また、もし別々の保険会社で医療保険とがん保険に加入していた場合、そのどちらにも先進医療特約が付いていたとしたら、がんの治療で先進医療を受けた場合には両方から保険金を受け取る事が出来ます。ただ、同じ保険会社どうしの場合はどちらか一方からしか保険金は支払われませんのでご注意ください。

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