40代独身女性の保険の選び方 | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

40代独身女性の保険の選び方

“晩婚化・少子化”と言う言葉をよく耳にしますが、『国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査」/2010年』によると、1987年では男性28.2歳、女性25.3歳だった平均初婚年齢が、2010年には男性29.8歳、女性28.5歳と上がっています。

この原因としていくつかの理由があると思いますが、同じ調査の中で『独身でいる事の利点』として、1位が「行動や生き方が自由」(男性65%、女性71%)と最も高く、2位が「金銭的に裕福(男性28%、女性18%)と続いています。

これらの結果を見ても、経済的な問題だけでなく、生き方としての選択肢が増えたと言う事も晩婚化・少子化の要因のひとつと言えそうです。そんな仕事もプライベートも比較的充実している40代の独身女性はどのような保険の選び方をしたら良いのでしょうか。

医療保障は手厚く、死亡保障は最低限

女性は30代前後から、子宮筋腫などの女性疾病の発症リスクが高くなると言われています。そして、40代以降ではがんの発症率も高くなると言うデータもある事から、医療保険やがん保険を検討する必要があると思います。

具体的には、保障期間は一生涯で保険料は掛け捨てで割安な終身医療保険の検討をお勧めします。入院日額5,000円から10,000円あたりを予算に応じて検討しましょう。手術給付金の金額は保険会社によって異なりますので複数の保険会社の商品を比較してみましょう。

先進医療特約はまだまだ利用する可能性は少ないかもしれませんが、月額100円程ですので付けておいても問題ないでしょう。

女性疾病特約を付加するかどうか迷われる方もいるかもしれませんが、女性疾病は必要?のトピックスでもお伝えしていますが、女性疾病での入院や手術においても通常の医療保険で保障の対象となっていますので、特約で付加しなくても問題ありません。

ただし、予算的にも余裕がある場合には検討する事も悪い事ではありません。同じように、予算に余裕がある場合にはがん保険の検討もお勧めします。

死亡保障に関しては、掛け捨ての死亡保障(定期保険)よりも貯蓄型の死亡保障(終身保険や養老保険)、または個人年金などがおススメですが、20代や30代前半から続けているものがない限りは、新たに月々積み立てるタイプの貯蓄型の保険や年金は積極的に検討する必要はないと考えます。

積み立てるタイプの貯蓄型の保険や年金は『長期間継続する事でメリットがある』商品です。仮に60歳まで積み立てるとしても25年以上は欲しいものです。

そうでなければ殖えるお金も多くはありませんし、逆に途中解約によるデメリットがありますので、魅力的な商品とは言えなくなります。

一時払いを利用するアイデアも

ただし、余裕資金として100万円単位で使えるお金がある場合には、同じ貯蓄型の商品でも一時払い系の商品で運用すると言う事は『あり』だと考えます。

具体的には、一時払い終身保険や一時払い個人年金などです。一時払い終身保険は、最初に200万円や300万円などと一括で保険料を支払い終身保険に加入すると言うものです。

保険会社にもよりますが、通常3年から5年後には支払った保険料を解約返戻金が上回り、年数が経過すればするほど運用により解約返戻金が殖えていきます。

一時払い個人年金も同じように、最初にまとまった保険料を一括で支払います。そして据え置き期間を数年間経て、年金として払い戻されると言う商品です。

ただし、据え置き期間中に解約などをした場合は、払い戻される解約返戻金に所定の解約手数料がかかる場合があり、支払った保険料を下回ってしまう可能性があると言う点は注意すべき点です。

このように、医療保障は手厚く、死亡保障は最低限にする事で、万が一のリスクにも備えながら、一時払い系の保険や年金を活用して将来のための資産形成に役立てていきましょう。そうする事で、より楽しく仕事もプライベートも過ごせるかもしれませんね。

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