乳がんとは~乳がん予防と治療法②~ | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

乳がんとは~乳がん予防と治療法②~

乳がんの治療には、薬物療法、放射線療法、外科療法の3つの治療方法が用いられます。

薬物療法ではホルモン療法が一般的に用いられ、女性ホルモンの作用を妨げるホルモン剤を使って、がん細胞の増加を抑える治療方法を言います。

放射線療法は、放射線を照射してがん細胞を攻撃する治療方法で、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させたりします。
特徴として、治療に痛みを感じにくいなどの副作用が少ないため、再発後の治療や乳房温存手術後の治療時に照射するケースが多く見られます。放射線1回の照射が約5分程と短時間で完了しますが、継続的に照射をする必要があるために、通院で治療するケースが多くなります。

外科療法は、乳がんの切除手術をする治療方法の事を言います。

手術で乳房を切除する際に、切除した乳房を取り戻すための乳房再建手術を同時に行う場合もあります。この場合、自身の筋肉組織(背中やお尻)や人工物によって再建手術が行われます。

乳がん治療には、体力や金銭面以外に夫や家族の協力が必要となります。
例えば、それまで奥様が行っていた家事や育児を、夫や家族が分担して行うこと、これが何より重要となります。
しかし、その事で夫の仕事の時間が短縮されたり、仕事内容自体が変わったりするケースもあります。そして、小さな子供がいる場合には家事代行サービスを頼んだりと、新たな出費も増えて家計のバランスも崩れる可能性があります。

もしものときの経済的な備えを貯金で備えるのか、保険で備えるのか、事前に家族で相談しておくことは大事な事かもしれません。

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