国内生保に加入しているあなた、保険の比較しませんか?

国内生保と外資系・損保系生保の違い

生命保険の見直しを考えている人の多くは、国内生保で保険に加入している方がほとんどではないでしょうか。保険相談に来る方を見てみても、その割合は多いと言えます。
そして、加入している国内生保の保険を外資系や損保系に切り替える方がほとんどです。

では、どうして国内生保から外資系や損保系に切り替える方が多いのでしょうか?
これらのポイントを比較してみたいと思います。

パッケージ商品か、単品商品か

国内生保、外資系、損保系については、保険会社の種類でも説明していますが、販売されている商品の特徴としては、パッケージ商品(国内生保)か、単品商品(外資系、損保系)かの違いがあります。

国内生保が得意とするパッケージ商品とは、一つの商品の中に死亡保障や医療保障、介護保障など色々な保障がパッケージされた商品を言います。
全ての保障がパッケージされている事で一見わかりやすいように感じますが、必要のない保障までセットで付いてくる事で無駄な保険料を支払うと言うようなデメリットもあります。
また、国内生保の営業部隊であるセールスレディにとっても、パッケージされた商品のほうが簡単に販売しやすいという見方もあるようです。

一方、外資系や損保系生保が得意とする単品商品の販売は、死亡保障や医療保障などをバラバラに販売する事によって、必要な保障を必要な期間、必要な金額だけをプランニングする事が可能で、コンサルティング営業を得意とする外資系生保は特にこれを重視しています。

死亡保障の必要のない人に、死亡保障がセットになった医療保険を提案する事はナンセンスですから、当然と言えば当然かもしれません。

「保険は面倒くさいから全てまとめてあったほうがいい」と言うような人は、国内生保のほうが合っているかもしれません。ただし、更新型やアカウント型と言うようなタイプの商品だけは選ばないようにする事が絶対条件です。

本当のお勧めは“いいとこ取り”なんです。

ここまで言うと、「とりあえず外資系の保険会社ならいいのかな」と思うかもしれませんが、もう少し突っ込んで考えてみましょう。

外資系の保険会社にすれば全てOKと言う事はありません。外資系の保険会社の中でも格付けの高い会社、低い会社もあります。死亡保障の販売に力を入れている会社もあれば、医療保険やがん保険に力を入れている会社もあります。
死亡保障に力を入れている会社で医療保険を検討しようとしても、他社に比べて保障内容が見劣りする場合があります。

大事なのは、“いいとこ取り”です。
死亡保障はA社、医療保険はB社、と言うように保障内容それぞれで保険会社を選ぶ事で最大限のメリットを得る事が出来ます。

複数の保険会社を比較して加入すると、それだけ保険会社の説明を聞かなければいけないかと言うとそうではありません。保険会社を複数取り扱っている保険代理店であれば、一度に説明や手続きを完了する事が出来ます。
最近では国内生保でも単品商品を扱うようになってきました。しかし、最大限の効果を発揮するのはやはり保険代理店での比較ではないでしょうか。

しっかりと比較をして、あなたに一番ぴったり合う保険を“いいとこ取り”してくださいね。

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