地震保険の値上げが始まります! | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

地震保険の値上げが始まります!

今年の7月にも地震保険の保険料が平均15.5%、最大で30%値上がる予定です。
地震保険の値上がりは、3年前の東日本大震災をきっかけに今後、巨大地震が起こるリスクが高まったと言う事で保険料率が見直される事になりました。そして、この東日本大震災で実際に支払われた地震保険金は1兆2000億円を超え、国と損害保険会社の積立金が減った事も影響しています。

保険料の値上げ幅は様々な条件で異なり、都道府県ごとに地震の起きやすい地域、埋め立てなどにより地盤が緩い地域などは保険料の値上がり幅は大きくなります。東海地方や東北地方などは地震が起こりやすいと考えられており、千葉や東京などは地盤が緩いと考えられています。

では、保険料の値上げを少しでも抑えるためにはどうすれば良いのでしょうか?
第一に、保険期間を1年更新から3年や5年など長期契約にすると言う事が効果的です。3年分や5年分と言うように年間保険料を一括で支払う余裕がある場合には、1年契約と比べて最大で約11%ほど割引がききます。

また、地震保険の保険料率は各保険会社で同じ保険料率ですので、どこで契約しても差はありませんが、火災保険の保険料率は各社異なりますから保険料に差が出てきます。地震保険は基本的に火災保険とセットでしか加入出来ませんから、火災保険の補償内容を見直す事で保険料を押さえる事が出来る可能性があります。
例えば、水害の危険性が少ない地域に住んでいる(住んでいる地域のハザードマップを参照してください)ので、水災不担保に見直しをしたり、免責金額を増やしたり工夫してみましょう。

契約している火災保険、地震保険を具体的にどうしたら「値上げ」から守れるのか、見直しが出来るのか、詳しく知りたい場合は是非ともFPに相談してみましょう。保険相談でも火災保険や地震保険の相談も出来るFPが在籍していますので、是非活用してみましょう。詳しくは家族向け保険相談ランキング内の『たくやの分析はこちら』をご覧ください。

生命保険だけではなく、自動車保険や火災保険、地震保険なども含めて家族全員分の保険の見直しが出来れば、「値上げ」から回避出来るだけでなく、保障(補償)内容も充実させて、保険料も抑える事が出来る可能性があります。是非とも効果的に保険を掛けたいものですよね。

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