保険の相談クチコミで注意する事とは? | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

保険の相談クチコミで注意する事とは?

保険の見直しを検討したり、新たに保険の加入を検討する際に、ネットの発達した今では色々な方法で情報を収集する事が多いと思います。例えば、ネットのクチコミを見たり、掲示板に質問したりと。

でも、そこで得られる情報を全て鵜呑みにはしていませんよね??

特に掲示板などで質問に回答する人に関して、“注意すべきポイント”があります。 そこで、『気をつけろ!この回答者は素人だ!』と言うポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

そもそも使う言葉が間違っている

文章を見ていて、『ああ、この人は素人だな』と思う事のひとつに、間違った言葉の使い方があります。 特に間違いが多いのが「保障」と言う言葉です。「ほしょう」と言う言葉は他にも「補償」「保証」と似たような意味を持つ言葉があります。一般的に生命保険で使われるのは「保障」です。これは主に人に対する意味合いで使用します。それに対して「補償」は損害保険など、物に対する意味合いで使用します。また、「保証」は請け負うと言う意味合いが強く、保険の話で使用する事は多くありません。
保険に長く携わっている人だったら、絶対にこの言葉のチョイスを間違えません。もちろん、ただの変換ミスかもしれません。でもこの仕事を長くやっていればいるほど有り得ないミスなんです。なぜなら、この言葉の間違ったチョイスには物凄く違和感があるからです。

このように、生命保険に関する文章なのに「保障」ではなく、「補償」や「保証」と言う単語を使っている人は“もっともらしい事を言っていても”私は保険の素人だなと感じてしまいます。ですから、このような言葉の使い方をする人の発信する情報を100%鵜呑みにする事は避けたほうが良いでしょう。

批判だけして解決策を提案しない、出来ない

『自己責任です』とか『最終的にはあなたが決める事ですから』などと、もっともらしい事を言いながら最終的には解決策やアドバイスを送らないタイプの人がいます。
これらの人は“自分の意見はこうだけど、責任は持てないからね”と、言わば放ったらかしにして終わってしまいます。このタイプに共通して言える事は、一見情報通のように見えますが、ネットや雑誌などから集めた薄い内容を述べている場合が多く、最終的な解決には結びつきません。保険の説明ができないファイナンシャル・プランナーがいるってホント?でもお伝えしていますが、FPでさえ、評論するばかりで具体的な解決策を見出せないケースが多く見られますので当然かもしれません。
また、言葉遣いが悪い、態度が悪いのは言語道断ですね。保険云々の前に“人として”アウトですから、完全にスルーしましょう。そう考えるとやはり、実際に面と向かって話が出来ると言うのは特別な事かもしれませんね。このサイトの運営者である私が言うのもなんですが(苦笑)、匿名性が強いクチコミや投稿は話半分と言うくらいで考えておきましょう。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ