結婚したら男性は生命保険に加入しないといけない!?

結婚を機に、また出産を機に奥様から生命保険の加入、または見直しを提案された男性はいませんか?

男性からすれば「面倒くさい」ものかもしれませんが、この気持ちを正直に奥様にぶつけてしまうと大変な事になります。実際は大切な事ですから真剣に検討する人のほうが多いかもしれませんね。

20代独身男性の47.7%が生命保険に加入、既婚男性は66.7%

ニッセイ基礎研究所の『平成21年度生命保険マーケット調査』によると、独身男性の保険加入率は20代で47.7%、30代で72.1%、40代で81.5%と、全ての年代において既婚男性の値を下回っています(ちなみに既婚男性は20代66.7%、30代93.9%、40代95.1%)。

既婚男性の生命保険の加入理由で一番多いのは、『出産や子どもの進学』が1位で、次いで『結婚』が2位となっています。これだけを見ると、「やはり結婚したら生命保険に加入しなければいけない」と思うのではないでしょうか。

生命保険の加入を検討する具体的なタイミングは?

では、具体的に生命保険に加入する具体的なタイミングはいつなのでしょうか?
結婚をしたからと言って、誰でもすぐに保険に加入しなければいけないと言う事はありません。いくつかのケースを例に見て見ましょう。

子どもの有無

子どもの有無は非常に大事です。夫に万が一の死亡事故が起こった場合、子どものいる家庭では、その後の生活費とともに子どもの教育費なども考えなければいけません。逆に子どもがいない家庭の場合、妻は独身に戻り、自分の生活のみを考えれば良いと言う事になります。

持ち家か賃貸か

持ち家の場合、住宅ローンの返済がなければそのまま住む事が出来ますね。もし住宅ローンが残っている場合でも、一般的には団信(団体信用生命保険)に加入をしていますから、万が一の時には住宅ローンの残金は保険で支払われる事になり、今後住宅ローンを支払う事なく住む事が出来ます。

賃貸の場合、夫に万が一の事が起こった場合でも、その家に住み続ける限り毎月の家賃が発生しますので、家賃分を踏まえて生命保険をプランニングする必要があります。また、万が一の際には、家賃の低い物件への引っ越しも可能性としては考えられるのではないでしょうか。

両親の実家は近いか、遠いか

両親の実家が近くである、もしくは両親が許してくれるのであれば、万が一の際に実家に戻ると言う選択肢もあります。もし「何かあれば戻ってきてもいいからね」などと言ってもらえていたら、住居に関しての保障は考えなくてもいいかもしれませんね。
ただし、これには妻の仕事や子どもの学校の事も関係してきますので、事前に話合っておく事が必要です。

いかがでしたか?
今回挙げた以外にも考える事はあるかもしれません。各家庭ごとに考えなければいけない事は少なからず違いますので、「とりあえず最初にどうすればいいのかわからない」と言う人はFPに相談してみるといいでしょう。

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