生命保険の見直しをする時に注意しなければいけない3つのポイント

当サイトでも再三「保険の見直し」「保険相談」について解説してきましたが、ここでは改めて生命保険の見直しをする時に注意しなければいけない3つの事を解説していきたいと思います。

ポイント1. なぜ生命保険の見直しをするのか?

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生命保険の見直しをする時に注意しなければいけない事を解説する前に、なぜ見直しが必要なのかを先に述べたいと思います。

結婚や出産などの環境の変化

結婚や出産によって家庭環境が変わると、独身時代とは違った「お金の出入り」が発生します。

それまで自由に使えていたお金が家族のために使われ、子供のために使われるようになります。

そして、日々の支出の増加とともに、これからの生活費や子供の教育費など将来のためにお金を貯める必要が出来てきます。

独身時代では自分の葬式代くらいあれば良かった保険金額が、結婚や出産によって、特に男性に「経済的な責任」が増加します。

一家の大黒柱である男性に万が一の事があった場合でも、残された家族がそれまでと同じ生活を過ごす事が出来るようにしておかなければいけません。

そう言った意味でも、この機会に自分や夫(妻)の加入している保険の見直しをする人が多いのもうなずけます。

保障内容が時代に合わなくなった

生命保険が時代に合わなくなる事はよくある事です。特に医療保険やがん保険はそのサイクルが早い保険です。

医療技術は日々進歩していますので、保険もその進歩に追随していく必要があります。

医療保険やがん保険が頻繁に商品改定をしたり、新商品が出たりするのもその影響ではないでしょうか。

若いうちに加入した医療保険は、保険料も安いので続けやすいと言うメリットがあります。

しかし、5年10年と経過すると、当時は最新だった保障内容にも「陰り」が出てきます。

医療保険で言えば、「先進医療特約」や「特定疾病払込免除特約」「通院特約」などがこれに当てはまるのではないでしょうか。

先進医療特約は今では当たり前のように販売されていますが、10年15年前には一般に知られていないどころか存在すらしませんでした。

それが今では誰もが知る特約になっています。

特定疾病払込免除特約は、がん・心筋梗塞・脳卒中の所定の状態になった場合に以降の保険料の払込を免除すると言う特約で、医療保険だけでなく死亡保険やがん保険にも付けられるようになりました。

逆に、通院特約は時代とともに消えていった特約です。これは、2005年頃に発生した保険金の不払い問題が原因とも言われています。

保険金が不払いになった原因として、保険会社や代理店などの営業サイドの説明不足や保険金支払い部門の「保険金の支払い渋り」がありました。

また多くの場合、保険金の請求漏れが関係している事もわかりました。

特に通院特約は請求漏れが非常に多くありました。

入院給付金や手術給付金は退院後や手術終了後に請求すると言う明確なタイミングがあり、通院しながら病院に診断書を取りに行くなどの機会がありました。

かたや通院特約は、「入院後の通院」が支払い条件だった事もあり、通院が終わると病院に行く機会がなくなる事から請求し忘れると言う事態が増加しました。

このように、保険金請求漏れを減らす目的もあり、通院特約をなくす保険会社が増えました。

しかし、がん治療では入院よりも通院治療が増えてきている事から「入院にかかわらず通院した場合に給付」としています。

ポイント2. どこで誰に生命保険の見直し相談をするか?

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生命保険を見直す理由が明確になったら、次にどこで誰に相談をするかを決める必要があります。

相談する相手を間違えてしまうと、せっかくの保険の見直しが台無しになってしまいます。

そうならないためのポイントを2つ挙げてみたいと思います。

保険会社ではなく、複数社取り扱いのある代理店で相談を

どこで生命保険の見直しをすればいいかと聞かれたら、迷わずに「保険会社ではなく、複数社取り扱いのある代理店で」と私ならお答えします。

なぜなら、保険会社で相談すると言う事は「その保険会社の商品の中」でしか選択肢がなく、逆に複数社取り扱いのある代理店でしたら、保険会社に関係なく自分に合ったプランが選べる可能性が高いからです。

経験豊富なファイナンシャルプランナーに相談を

複数社取り扱う保険代理店を探したら、今度は誰に相談するかです。

最低限の条件として、ファイナンシャルプランナー(FP)資格を持っている相談経験の長いFPがいいでしょう。

FP資格とは、AFPやCFP、1級・2級ファイナンシャルプランニング技能士などの資格を言い、その人が専門的な知識を要している事の証明となるものです。

保険相談に従事している人ならそれほど難しい試験ではありませんので、最低限これらの資格のどれかを持っている事、そして保険相談に最低でも5年以上従事しているFPがいいでしょう。

ポイント3. 納得するまでサインはしない

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複数の保険会社を取り扱う代理店を選び、FP資格を持っている経験豊富なFPが見つかったら保険の見直しもスタートです。

しかし、これで油断してはいけません。最終的に提案された保険プランがあなたの希望に沿っていない場合もあります。

もし、あなたが「一生懸命やってくれたし、これでいいかなあ」「もっと他の保険も観てみたいけど、これがいいって言うしなあ」などと思ったとしたら、ここで妥協してはいけません。

もしかしたら、FPにあなたの真意が伝わっていないのかもしれません。

本当に心配な事、希望する保障が保険プランに反映されていないのであれば無理に契約する必要はありません。

何度でもプランの修正をお願いしましょう。保険会社ごとチェンジする事も難しい事ではありません。FPも相談のプロですから、嫌な顔をせずに対応してくれるでしょう。

そこで嫌な顔をされたら速攻FPをチェンジですけどね(苦笑)

本当に自分の希望する保険が見つかるまでは絶対にサインはしない事です。

もし不安が残る場合には、提案されたプランを持って別の保険代理店に相談する事も必要です。

万が一の事が起こった場合に、あなたの生活に直結するお金の問題ですから、安易にサインせずに徹底的に検討してからサインしましょう。

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