サラリーマンの確定申告で必要経費が落とせる!? | 現役FPたくやの日本一わかりやすい生命保険の選び方

サラリーマンの確定申告で必要経費が落とせる!?

今年も確定申告の時期が始まりましたが(2/17~3/17)、今年はサラリーマンにとって朗報もあります。
プレジデントオンラインからの記事を見てみましょう。
以下にサラリーマンにとっての確定申告のポイントを簡単にまとめてみたいと思います。

①特定支出控除の改正
サラリーマンが仕事上「必要」と認められた金額のうち、「給与所得控除を超えた金額2分の1」を超えると、その分が税金の控除の対象となります。これを特定支出控除と言います。この「必要」と認められた金額を具体的に言うと、スーツ代や書籍代、研修費用などを指します。

②接待も対象
実はこの特定支出(いわゆる経費)には、取引先との接待費用、キャバクラ代、贈答品なども含まれます。サラリーマンにはこれが一番助かるかもしれませんね。

③具体的な金額をイメージすると
『特定支出控除=特定支出ー給与所得控除の2分の1』 で計算が出来ます。
例えば、年収500万円の人が経費で年間100万円を使ったとすると、年収500万円の人の給与所得控除は、500万円×20%+54万円=154万円、その2分の1は77万円となります。よって特別支出控除の額は、100万円ー77万円=23万円 となり、23万円まで控除が出来る事になります。

細かい金額などは年収や経費の額によって変わってきますので、税理士などに相談して確認をしてみましょう。
面倒かもしれませんが、慣れてしまえば「臨時収入」になるかもしれませんよ。

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