雪山レジャー(スキー・スノーボード)の危険から身を守る~賠償責任について

本格的な冬の到来で、雪山に行きたくてウズウズしている今日この頃です。
大学時代からスノーボードを始めましたので、もうかれこれ20年弱。
雪山に行く前に、皆さんに知っておいて欲しい、準備して欲しい事があります。
それは、雪山でのケガについての備えです。
雪山は知っての通り、平地よりもかなり気温が低いので、身体も縮こまって固くなってしまいます。
100m標高が上がると0.65℃気温が下がるとも言われています。
滑る前には是非、準備体操やストレッチをいつも以上に行って下さいね。

それでも避けられずにケガをしてしまう事もあるでしょう。そんな困った時に頼りになるのが「傷害保険」です。
傷害保険はケガにより入院したり通院したり(万一の死亡事故も)した場合にお金を受け取れるものです。
日帰りや一泊など日数が少なければ、保険料も500円~1000円と比較的リーズナブルですので入りやすいですよね。
そして、もっと考えなければいけないことがあります。

『第三者にぶつかってケガをさせてしまった!』『第三者のものを壊してしまった!』と、
こんな時の補償は、第三者に対する賠償責任です。
万一、ぶつかった相手が死亡してしまった場合などは数千万円の賠償になることもあります。
この賠償責任保険は上記の傷害保険に特約として付加することができます。

また、自動車保険に加入している人や住宅に火災保険を掛けている人であれば、特約で賠償責任保険を付加することもできます。
保険料は年間で約1,000円ほどですので1年間は安心です。

家族で一人加入していれば、同居の家族は全員保障の対象になりますので事前に確認しておくとよいでしょう。

何はともあれ、事故などないにこしたことはありません。

皆さん、雪山へ行く道中は安全運転を心掛けて、そして雪山では無理をせずに楽しんでくださいね。

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